こんにちは!
hiro(@hiblonoblog2019)です。
動画配信サービスって、いっぱいありますよね。
その中でも、ボクはU-NEXT(ユーネクスト)を半年以上利用しています。
U-NEXTって、他と比べると高いサービスよね。
何がイイのかしら?
実際、ボク自身がU-NEXTって月額料金高いし、Amazonのプライムビデオと変わらないでしょ!って思っていました。
しかし、全然違うことに気づいてしまったんです!
U-NEXTを利用してみたボクが、おすすめポイントを解説します!
本ページの情報は、2022年3月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
結論
結論から言うと、U-NEXTは、かなりお得な動画配信サブスクです!
U-NEXTに契約してしまえば、動画だけではなく、電子書籍も読めるオールインワンの配信サービスです!
おすすめしたいポイントは下記の通りです。
- 1つの契約で3つアカウントを追加できる
- 毎月1,200円分のポイントがもらえる
- 見放題作品数No.1だから最新作から旧作まで豊富
- 動画だけではなく電子書籍も読める
- スマホ、タブレット、パソコン、テレビで利用できる
- 動画も書籍も、U-NEXT1つで完結
- レンタルショップ、書店に行く必要無し
7つのおすすめポイントを詳しく解説していきます。
1つの契約で3つアカウントを追加できる
U-NEXTは、1つの契約で3つまで無料アカウントを追加できます!
U-NEXTは、月額2,189円(税込)のサービスです。
他の動画配信サービスより高いですが、4人家族でそれぞれアカウントを作ったら、実質547円になります。
この金額で利用できるなら安いと思いませんか?
U-NEXTは、月額2,189円だけど
2,189円÷4人= 547.25円(4人)
2,189円÷3人= 729.67円(3人)
2,189円÷2人=1,094.5円(2人)
人数が多いと一人あたりの金額が安くなりますね!
2人で利用しても1,100円以下です。
さらに嬉しいのが、複数アカウントで同時再生が可能です!
同じ時間に、家族で映画やアニメを別々で観れます。
子供用アカウントが作れるので、年齢制限のある動画は観れないようにできるので、親にとっては、ありがたい機能です。
マイリスト(お気に入り)や視聴履歴は、他アカウントでは見れないようになっているので、ファミリーアカウントでも安心して好きな動画を観れます!
これで好きな動画を見放題ですね!
U-NEXTは、4人家族で利用すると月額500円くらいでお得になる!
毎月1,200円分のポイントがもらえる
U-NEXTを継続利用すると毎月1,200円分のポイントがもらえます。
実質毎月989円でU-NEXTが利用できるんです!
2,189円ー1,200円=989円ね
これだったら、他のVODサービスと変わらないし、安くなったりもします。
家族で利用していたら更にお得ですよね。
毎月もらえるポイントを利用して、U-NEXT内のポイントが必要な最新動画レンタルやマンガなどに使えます。
このポイントは、有効期限が90日間なので早めに使わないと損しちゃいます。
利用したてのときにポイント有効期限を知らなくて失効していて損していました
ポイントは、ファミリーアカウント内で利用できます。
ポイントの利用でケンカにならないようにしましょう。
ポイント追加購入もできるので、ポイントが足りない有料動画やマンガや書籍にも安心です。
休日にマンガ全巻一気読みもできます
毎月1,200円分のポイントを上手に利用して、最新映画や書籍を楽しもう!
見放題作品No.1だから最新作から旧作まで豊富
U-NEXTは、見放題作品No.1の動画配信サービスなんですよ。
なんと220,000本以上の動画が見放題です!(2022年3月)
邦画、洋画、アニメ、韓流ドラマは、他の動画配信サービスよりも多くラインナップがあります。
さらにポイント利用が必要なレンタル作品動画も20,000本もラインナップされているので、毎日観ていても飽きませんよ。
これからも動画が増えていきますので、家で映画やを楽しんだり、通勤中などの移動時間にアニメを楽しんだりできます。
動画だけではなく電子書籍も読める
U-NEXTは、電子書籍もラインナップされています。
マンガ、ラノベ、書籍、雑誌が読めます。
タイトルも豊富で、鬼滅の刃や呪術廻戦なども人気マンガもラインナップされています。
動画配信サービスなのに、タイトルの充実さには驚きます!
新刊予約もできるので、発売日に本屋やコンビニ行かずとも最新巻が読めます。
タイトルによっては、期間限定で1〜数巻無料で読めたりすることもあります。
最近、畑健二郎さんのトニカクカワイイを読みました。
ビジネス本や小説も豊富で読書好きにもおすすめです!
ボクは、動画でポイント使ってみたいものが無いときは、書籍をポイントで購入しています。
雑誌は、すべて無料で読めます!
コンビニや書店に並んでいる雑誌が、読み放題です!
週刊誌もファッションもライフスタイルや家電などの趣味系まで80冊くらいの雑誌が読み放題です!
雑誌って、一冊700円前後しますけど、3冊くらい読めば、U-NEXT利用料金の元とれちゃいます!
Kindleアプリだと電子書籍によって、iPhoneやiPadの読み上げ機能で本を聴くことができますが、U-NEXTアプリでは、数冊試してみましたができなかったです。
U-NEXTは、動画だけではなく、電子書籍も豊富。雑誌読み放題がお得すぎ!
スマホ、タブレット、パソコン、テレビで利用できる
U-NEXTは、スマホ、タブレット、パソコン、テレビで利用できます。
家族で観たり、一人でスマホで観たり、タブレットで電子書籍を読んだり、様々なシーンで好きなように利用できるのは嬉しいですね。
テレビの機種によっては、リモコンにU-NEXTのボタンもあって、一発で起動できちゃうし大画面で楽しめます。
プレイステーション5でも、U-NEXTが利用できます。
家でも出先でも移動中でもU-NEXTを楽しめるよ。
同じアカウントでiPhoneとテレビで同時に再生はできません。
ファミリーアカウントでの同時再生はできます。
ボクは、テレビで動画を観て、読書のときはiPad Air 4で読みます。
U-NEXTは、スマホで、テレビで、動画視聴や書籍読書をどこでも楽しめるサービスです。
動画も書籍もU-NEXTだけで完結
U-NEXTは、動画も電子書籍の両方楽しめるサービスです。
U-NEXTアプリで動画、書籍を切り替えれるので、動画見終わったあとに、電子書籍を読めます。
動画配信サービスと電子書籍配信サービスをそれぞれ契約しているなら、U-NEXTだけにまとめてしまえば、スマホの画面もスッキリしますよ!
配信サービスによっては、利用料金も安くできて、毎月の負担が減るかもしれません。
ボクは、dアニメやネットフリックスを解約して、U-NEXTにまとめました。
U-NEXTの他には、Amazonプライムビデオ、Kindle Unlimitedを利用しています。
Amazonプライムビデオは、プライム会員でAmazonでの買い物が多いので辞められませんでした。
Kindle Unlimitedは、多くの書籍が読み放題で読めるので辞めれません。
動画配信も電子書籍のサブスクをU-NEXTにまとめたら安くなるかも。
レンタルビデオ屋や書店に行く必要なし
映画を観たいって思ったら、ツタヤやゲオなどのレンタルビデオ屋に行って、新作は1泊2日や旧作7泊8日でレンタルしていませんか?
マンガの最新巻が発売されたら、コンビニや書店に買い行っていませんか?
Amazonや楽天ブックスなどの通販サイトで書籍を買って、家に届くのが待ち遠しい思いをしていませんか?
この悩み、U-NEXTに加入してしまえば、すべて要りません!
U-NEXTなら、最新作はポイントを使ってレンタルしたらすぐ観れます。
U-NEXTなら、マンガ最新巻はアプリでポイント利用で発売日に読めます。
U-NEXTを加入したら、レンタルしたDVDなどを返却しに行く必要ありません。
返却がないから延滞料金もありません。
雨降っているなか、書籍を買いに本屋に行く必要もありません。
配達が遅いとイライラすることもありません。
家でも外でも、観たいときに観れて、読みたいときに読めます。
家から出なくてもいいので、新型コロナウィルス感染のリスクも減ります。
U-NEXTなら、レンタルビデオ屋、書店、コンビニ、通販サイトを利用しなくてもよくなる。
まとめ:U-NEXTを無料で31日間試してみよう
U-NEXTのおすすめポイントを7つ紹介しました。
動画も電子書籍も豊富なラインナップのU-NEXTは、初めて利用するときは31日間無料で試せます!
31日間試してみて、合わなかったら退会しても料金は発生しませんから安心です。
31日と言うのは、登録した日から31日なので、本日登録してもらったら、今日から31日間がお試し期間になります。
よくある月末までなどではないので、31日間たっぷり試すことができます。
しかも、お試し期間中に600円分のポイントがもらえます!
無料なのに600円分のポイントがもらえるって、逆にお得なんです!
そのポイントを利用して、動画をレンタルしたり、電子書籍を購入もできます。
U-NEXTは、かなり太っ腹なサービスです!
U-NEXTをお試しで利用してみて、今も継続しちゃっているVODサービスです。
まだU-NEXTを利用したこと無いなら、ぜひ下のバナーから、U-NEXTのページにいけますので、まずは31日間U-NEXTを楽しんでみてください!
hiro(@hiblonoblog2019)でした。
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