こんにちは！
hiro(@hiblonoblog2019)です。
- ヘッドホンの置き場所が欲しい
- 部屋やデスクが狭いからヘッドホンスタンドを置く場所がない
- 見た目スッキリさせたヘッドホン置き場が欲しい
- お気に入りのヘッドホンを置く場所がない。
こんな悩みを持っていませんか？
そんな悩みを解決してくれるアイテムを見つけました。
実際、使ってみて良かったので紹介します。
それでは、いってみましょう！
結論
結論から言うと、場所を選ばずヘッドホンを掛けれるオススメ商品はコチラ！
Lomicallのヘッドホンフックを見つける前は、ヘッドホンスタンドを買おうと思っていましたが、ヘッドホンフックを買って良かったと思っています。
Lomicallのヘッドホンフックをオススメする理由はコチラ↓
- デザインがイイ
- 上・下・横からのどこでも取り付けれる
- フックは３６０°回転
- ほぼ全てのヘッドホン対応
Lomicallのヘッドホンフックをデスク裏に取り付けていますが、７月の購入して２ヶ月経っていますが１回も落ちていません。
そして、デスクまわりもスッキリしててスペースの有効活用にもなっています！
詳しく解説していきますね。
Lomicallヘッドホンフックの開封
まずは、Lomicallヘッドホンの箱はコチラ↓
正面 背面 フタを開ける
箱はシンプルです。
梱包もビニール袋に入っているだけでシンプル。
箱の中身は、左から
- 取扱説明書
- 強力両面テープ予備１枚（本体に１枚ついている）
- ケーブルオーガナイザー
- ヘッドホンフック本体
両面テープは、失敗したり、いつか移動があるかもしれないので予備１枚入っているは嬉しい。
外観
Lomicallのヘッドホンフックの外観は、黒一色です。
hiro白もあります
質感はマット調で、樹脂製ですが高級感があります。
フック部分のヘッドホンが当たる場所はシリコン製の滑り止めパッドが付いています。
見分けが付かないくらい一体感があるのがイイです。
Lomicallヘッドホンフックの特徴は、フック部分も取付部分もそれぞれ回転します。
取付部分が回転するから、上から、下から、横からヘッドホンフックを取り付けることができます。
付属品のケーブルオーガナイザーは、ゴム製になっています。
ヘッドホンのケーブルやデスクまわりの充電ケーブルなどを掛けておくことができます。
有線ヘッドホンならケーブルオーガナイザーを取り付け、ワイヤレスヘッドホンなら取付は必要ないので、付ける付けないを選択できるのがイイですね。
もちろん、付けていない方がスッキリします。
ヘッドホンフックの先端からケーブルオーガナイザーをはめていきます。
付けていても黒で統一感があるのがイイです。
Lomicallヘッドホンフックの裏側です。
基本見える場所ではないですが、樹脂って感じです。
両面テープは、粘着力があります。
貼付け後、しっかり接着面に押さえつけること、２４時間以上経過を待ってからヘッドホンを置きましょう。
ボクは１時間毎くらいに気づいたら接着面を押えつけてました。
取り付け
Lomicallのヘッドホンフックの取り付けは、上、下、横から貼り付けれるので場所を選びましょう。
デスクや棚などの上から取り付けると、ヘッドホンフックが落ちる心配がなくなります。
しかし、取付部が見えるので邪魔にならない場所でヘッドホンを取りやすい場所を選びましょう。
ボクが実際に取り付けた下からの取り付け事例を紹介します。
デスク裏側に貼り付けています。
お気に入りのヘッドホンゼンハイザーのモメンタム３（重さ３０５ｇ）も落ちることなくヘッドホンフックに掛けれています！
ヘッドホンフックを下から取り付けたことで、デスク上はスッキリしています。
デスク上にはヘッドホンスタンドを置く場所もないので、Lomicallのヘッドホンフックの用に下から取り付けできるヘッドホンフックはありがたいです。
横から取り付けるときは、取付部を縦にして、本棚などの家具に取り付けることができます。
まとめ：デザインのいいヘッドホンフックはLomicallで決まり
Lomicallのヘッドホンフックは、いかがでしたでしょうか。
Amazonでも様々なタイプのヘッドホンフックがあります。
ヘッドホンフック自体のデザインも良くて、あらゆる面に取り付けれるヘッドホンフックは、Lomicallのヘッドホンフックだけです。
Lomicallヘッドホンフックなら
- ヘッドホンを掛けるところが欲しい
- ヘッドホンスタンドを置く場所がない
- デスク裏や家具の側面など様々な面から取り付けができるヘッドホンを掛けれる
これらの悩みを解決してくれます！
Lomicallヘッドホンフックに興味を持ってもらえたら、下にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください！
hiro(@hiblonoblog2019)でした。
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